2017年01月29日

私は花粉症にもインフルエンザにも罹らない男です

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巷ではインフルエンザが大流行しているようだが、ゴミ屋敷に住んでいるにもかかわわらず(不衛生にもかかわらず)いまだ大丈夫である。

還暦をあと数年で迎えるほど生きて来たが、なぜかインフルエンザに罹ったことがない。

実は花粉症にもならない。

私は体が虚弱な体質であるが、インフルエンザや花粉症とは無縁なのだ。

不思議なもんですねえ。

posted by tsurutsuru at 11:42| Comment(0) | 日常茶飯事

今日は気温は上昇するが天気は下り坂のようです

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この男にとって寒いということほど嫌なことはない。

今日は最高気温が10℃を超えるようで何よりだが、天気は下り坂のようで午後雨になるようだ。

ただ、この男は生来雨は嫌いではない。

三好達治の『大阿蘇』という詩に

   雨は蕭々(しょうしょう)と降っている

という行があるが、この描写が私はとても好きなのである。

雨は大歓迎である。

今日は気持ちのいい日になりそうだ。


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『大阿蘇』 三好達治

 雨の中に馬がたっている
 一頭二頭仔馬をまじえた馬の群が 雨の中にたっている
 雨は蕭々(しょうしょう)と降っている
 馬は草を食べている
 尻尾も背中も鬣(たてがみ)も ぐっしょり濡れそぼって
 彼らは草をたべている
 あるものはまた草もたべずに きょとんとしてうなじを垂れてたっている
 雨は蕭々と降っている
 山は煙をあげている
 中獄の頂から うすら黄ろい 重っ苦しい噴煙が濛々(もうもう)とあがっている
 空いちめんの雨雲と
 やがてそれはけじめもなしにつづいている
 馬は草を食べている
 草千里浜のとある丘の
 雨にあらわれた青草を 彼らはいっしんにたべている
 たべている
 彼らはそこにみんな静かにたっている
 ぐっしょりと雨に濡れて いつまでもひとつところに 彼らは静かに集まっている
 もしも百年が この一瞬の間にたったとしても何の不思議もないだろう
 雨が降っている 雨が降っている
 雨は蕭々と降っている



posted by tsurutsuru at 03:32| Comment(0) | 日常茶飯事