2016年02月12日

いまのままでは日本は教育格差がアメリカのようにますます広がります

いまのままでは日本は教育格差がアメリカのようにますます広がります。

あるサイトで次のような数字が紹介されていました。

・アメリカ合衆国
州立大学:50万円
私立大学:209万円

・日本
国公立大学:82万円
私立大学:131万円

・イギリス
国立大学:23万円(2010年は45万円)
私立大学(サンプルは1校):120万円

・ドイツ
州立大学:1万8000円

・フランス
国立大学:1万9000円

・ポルトガル
9万4000円

・スペイン
公立大学:1600円
私立大学:187万円

・オーストラリア
42万円


各国の教育制度が違うので単純な比較はできませんが、こんなにも違うのかとびっくりします。

また私が約40年前に国立大学に入ったときの授業料は約10万円でした。私より7回上の先輩は9800円でした。

物価が現在と違うとは言え、負担が全然違います。我々の頃の親の負担は少なかったのです。

ですから大学卒業時に奨学金などの借金を背負って社会に出るという人は少なかったはずです。

とにかく国が教育を重視していないことは日本の将来を考えると本当に憂える事態です。

若者に明るい未来を与える国でなければいけないのです。それがいまは正反対になっています。

この国の教育の軽視はなんとしても変えないといけません。

国の教育政策を変えさせることは、私のような人間でも死ぬまでに日本という国のために唯一できることです。

ですから、どんなことでもいいので私に出来ることはやっていこうと思います。それほど深刻な問題です。

posted by tsurutsuru at 05:29| Comment(0) | 日常茶飯事